『鬼滅の刃』の伊黒小芭内(いぐろ おばない)は、蛇柱として、鬼殺隊を支える重要な人気キャラクターです。
伊黒小芭内(いぐろ おばない)の心の内に秘めていた感情を初めて知ったとき、胸が熱くなりました。
本記事では、『鬼滅の刃』の伊黒小芭内(いぐろ おばない)について、
甘露寺蜜璃(かんろじ みつり)との関わり、イラストの特徴、痣の発現に壮絶な過去や、声優などを
3分間で知ることができます。
『鬼滅の刃』の伊黒小芭内(いぐろ おばない)に興味のある方は、ぜひ最後までご覧ください。
伊黒小芭内(いぐろ おばない)は甘露寺蜜璃と死亡?(ネタバレ注意!?)
伊黒小芭内(いぐろ おばない)と甘露寺蜜璃(かんろじ みつり)は、柱同士として深い絆で結ばれていました。
二人の関係性
・日常的に文(ふみ)のやり取りをする間柄
・蜜璃が着用する緑のニーハイソックスは、伊黒小芭内(いぐろ おばない)からの贈り物
・竈門炭治郎(かまど たんじろう)が、蜜璃と親しくする様子に嫉妬心を見せる
無限城編での最終決戦
無限城戦で、伊黒小芭内(いぐろ おばない)は、誰よりも先に蜜璃を下級鬼から守ります。
幼少期の体験から女性への恐怖心を抱いていた伊黒小芭内(いぐろ おばない)にとって、蜜璃は唯一心を開けた存在でした。
鬼舞辻無惨(きぶつじ むざん)との戦いで、両目の視力を失いながらも戦い続けた伊黒小芭内(いぐろ おばない)は、戦闘終了後、治療をすれば生きることはできたのだと思います。
しかし、蜜璃と共に命を全うすることに覚悟を決め、致命傷を負った蜜璃のそばに寄り添い、自分の羽織をかけて最期の時を共に過ごしました。
この最後のシーンは、涙なくしては見れない場面で、私は感動しました。
伊黒小芭内の願いと転生(てんしょう)
伊黒小芭内(いぐろ おばない)には密かな願いがありました。
無惨を倒して命を終え、穢れた血が清められたなら、鬼のいない世界で生まれ変わり、そのとき蜜璃に想いを伝えたいと。
最終話では現代に転生した二人が幸せそうに並ぶ姿が描かれ、願いは成就するのでした。
伊黒小芭内(いぐろ おばない)イラストかっこいい!
伊黒小芭内(いぐろ おばない)の外見には、一目で印象に残る複数の要素が備わっています。
伊黒小芭内のビジュアル的特徴
・黒髪のセミロングをおかっぱ状に整えたヘアスタイル
・白と黒のストライプ柄の羽織
・オッドアイ(右目:黄色味を帯びた「蜂蜜色」、左目:青緑の「緑瑠璃色」)
・二色を合わせると「蜜璃」の名になる運命的な符合
伊黒小芭内の右目は生まれつき視力がほぼなく、左目の青緑色が本来の瞳色と推測されます。
口元と蛇の鏑丸
伊黒小芭内は、常に口元を布で覆っています。
伊黒小芭内の首には、白蛇の鏑丸(かぶらまる)が常に伴っており、赤い目を持つアルビノ個体です。
右目の視力不足を補う大切なパートナーで、座敷牢で過ごした子供時代に出会った心の支えでした。
オッドアイと白蛇、縞模様羽織の組み合わせは、ファンアートでも高い人気を誇ります。
伊黒小芭内(いぐろ おばない)痣が発現?過去や口元との関係は?(一部ネタバレ注意!?)
伊黒小芭内(いぐろ おばない)の外見の続きと、もう少し内面にも触れてみましょう。
痣の発現
鬼舞辻無惨(きぶつじ むざん)との最終決戦において、伊黒小芭内は、痣を発現させました。
刀身を赫く変化させ、わずかな時間ながら「透き通る世界」という境地にも到達しています。
壮絶な過去
伊黒小芭内が背負う過去は想像を絶する重さです。
・伊黒小芭内は八丈島で暮らす一族において、370年ぶりに誕生した男児
・生まれてすぐ座敷牢に閉じ込められ、大量の食事を与えられる
・12歳で初めて牢から出された伊黒小芭内は、下半身が蛇の姿をした女の蛇鬼と対面
・伊黒小芭内の一族は、蛇鬼が人を殺して得た財宝で暮らし、代償として伊黒小芭内の様な赤子を代々に渡って、その血を捧げ続けていました
口元の傷の由来
蛇鬼は、伊黒小芭内が幼少の頃、口を自分と同じ蛇の口の形状にするため、強制されて刃物で両端を引き裂かれたのでした。
その醜い口元を隠すために覆っているのでした。
そして、その時に出る血が欲しいので、そうされたとのことですが、
稀な男子で目の色が異なる外見が気に入ったのか(やはり女の蛇鬼だから?)、もっと成長して大きくなってから頂きたいと例外的に生かされたのだと、私は思いました。
脱出と心の傷
盗んだ簪で格子を削り続け、伊黒小芭内は外への脱出を果たします。
追跡してきた鬼は、そこに現れた炎の呼吸の使い手(煉獄杏寿郎(れんごく きょうじゅろう)の父)によって討伐されました。
しかし、唯一の生き残りである従姉妹(いとこ)から「あなたが逃げたから50人が死んだ」と責められ、伊黒小芭内の心には深いトラウマが刻まれました。
でも、私は、逃げることができたので、結果的にはそれが一番良かったのだと思います。
また、座敷牢に迷い込んできた白蛇の鏑丸(かぶらまる)だけが伊黒小芭内の心の支えでした。
この体験により伊黒小芭内は、長く女性への恐怖を抱きましたが、
さらに、甘露寺蜜璃(かんろじ みつり)との出会いが少しずつ、伊黒小芭内を変えていったのでした。
伊黒小芭内(いぐろ おばない)声優は?鈴村健一
伊黒小芭内(いぐろ おばない)に命を吹き込むは、実力派声優の鈴村健一さんです。
鈴村健一さんのプロフィール
・生年月日:1974年9月12日
・出身地:大阪府
代表作品
・『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』シン・アスカ役
・『銀魂』沖田総悟役
・『黒子のバスケ』紫原敦役
演技の特徴
伊黒小芭内特有の重箱の隅をつつくような口調や、甘露寺蜜璃(かんろじ みつり)に対するときだけ見せる柔らかな声色など、
鈴村健一さんの繊細な演技が伊黒小芭内の複雑に絡まりあった心情を見事に表現しています。
無限城編での感情表現豊かな演技にも注目です。
なお、鈴村健一さんの妻である坂本真綾さんも本作で珠世(たまよ)を演じており、夫婦揃っての出演となりました。
伊黒小芭内(いぐろ おばない)(アニメ)まとめ
伊黒小芭内(いぐろ おばない)について、重要なポイントをまとめます。
・伊黒小芭内と甘露寺蜜璃(かんろじ みつり)との絆:一途な想いは最終決戦での別離を経て、転生後に成就
・伊黒小芭内の特徴的な外見:左右で色が違うオッドアイ、口元の包帯、相棒の白蛇の鏑丸(かぶらまる)
・伊黒小芭内の壮絶な生い立ち:370年ぶりの男児として女の蛇鬼の餌食にされかけた過酷な幼少期
・伊黒小芭内の戦闘での覚醒:無惨戦で痣を発現し、赫刀と透き通る世界も体験
・伊黒小芭内の声優の演技:鈴村健一さんが独特な話し方と内面の優しさを巧みに表現
自らの血筋と過去に苦しみながらも、鬼殺隊士として最後まで戦い抜いた伊黒小芭内。
甘露寺蜜璃への愛を胸に無惨に立ち向かった伊黒小芭内の姿は、多くの読者の心に深く刻まれています。
鬼滅の刃の伊黒小芭内(いぐろ おばない)について、最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
楽しんでいただけましたでしょうか?
